イフにつきましては今後も通常通り開催致します。
参加は個人に委ねられており、各人のご判断により参加、不参加を判断下さいませ。
一方、司会の方は参加が望まれている事から週毎に小生より司会の方に参加の意向を確認し、参加（司会担当）を希望されない場合は司会無しの東京英語道場スタイルとして開催致します。
イフを開催しない事で罹患の可能性は減少しますが、開催しない事で学ぶ機会、外出の機会が無くなり引きこもり、運動不足、コミュニケーションの場が失われる、免疫力低下、精神面等のデメリットも大きいと考えております。
尚、二次会につきましては当面開催せず、状況落ち着いた際に再開致します。
2020/3/29
以前、大阪の英語道場に通っていたもの者です。
仕事の都合で現在甲府に住んでいます。
大阪に行ったと時に、飛び入りで討論に参加できるでしょうか。
古市様
確認遅くなりまして大変遅くなりまして申し訳ございません。
はい、飛び入りでも結構でございます。
2022年9月3日も開催していますか？
はい、9月3日も開催しております。
──────────────────────────────────
■次回のイフ 9月3日：16時30分～18時30分 (KokoPlaza803号室）
───────────────────────────────────
司会者：土岐さん
トピック：How does Japan’s education affect competitiveness in industrial activities?
以下、土岐さんよりメッセージを頂戴しています。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
Japan’s competitiveness has been behind China and Korea let alone US and Germany.
We focus on what made it behind from the view point of Japan’s educational capabilities.
Does Japan’s education qualify us to be competitive in the present industrial activities?
Who should pay the price of having made the education poor?
What makes the education competitive?
Reference:
Singapore
https://youtu.be/_aB9Tg6SRA0
Finland
https://youtu.be/7xCe2m0kiSg
Comparison between Japan and Finland
https://youtu.be/npiFxpML4Zo